京都市不動産売却事例(中京区)|センチュリー21リンク
2022/05/07
こんにちは太田です(^^ゞ
皆様GWはいかがお過ごしでしょうか?
「制限のないGW」と言われた本年でしたが、私は家の用事をしたり、買い物をしたり、と京都市内でゆっくりと過ごしました☺
久しぶりにゆっくりと休んでリフレッシュできました😎
皆様最終日までリフレッシュしてくださいね。
さて、一足先に営業を開始しましたので、連休前の成約事例をいくつかご紹介していきたいと思います。
今回ご紹介しますのは、京都市中京区「壬生エリア」で続けて2件ご売却させて頂きました。
中京区は近年価格の高騰から、居住エリアが少なくなっている市内中心部です。
1件目は1年前に他社様で購入されたものの、しっくり来ないので売ろうかな。。。というご相談でした。
ご購入されて1年程度しか経過していないので、損をしないのであれば。とご依頼を頂戴しました。
家のような高額なものでもしっくり来ないことはありますよね💦
しっかりと査定をして上限と下限の金額を算出させて頂き、上限の価格からスタート。
物件自体綺麗にご使用でしたので、購入当時の価格よりも少し高額でしたが、自信はありました🤩
物件の特徴から、一戸建てをお探しのお客様の他、マンションでお探しのお客様にもご紹介(この物件は間取りがコンパクトでマンションに通ずるものがありました)していると、、、
1ケ月程度でマンションをお探しのお客様にお気に入り頂き、ご成約となりました。
売主様も肩の荷がおりたようで大変お喜び頂いた様子で、非常にうれしく思います!
K様、K様’ありがとうございました。
今後とも末永いお付き合いをお願い申し上げますm(__)m
今回は中京区での不動産売却のご紹介でした。
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