京都市内の本年の不動産市況の振り返り｜京都駅前センチュリー21リンク

こんにちは太田です(^^ゞ

 

 

本年の京都市内の不動産市況を京都駅前に店舗を構える弊社の視点から振り返りたいと思います。

数字は分かりにくいので感覚的に😆

 

今年はコロナが長いトンネルのように感じましたが、後半落ち着いて皆様外出などの機会が増えたのではないでしょうか？

 

京都市内の不動産売買の市況は一言で申しますと

「物件不足」でした💦

 

これは京都市内に関わらず全国的な流れになっていたようですね。。。(;・∀・)

主な要因は「コロナ禍だからおうちが売れない、安くなるのでは？」「このコロナ禍に敢えて動く必要はないのでは？」という心理だと考えられています。

 

ただ不動産購入を希望される方は例年と変わらず一定数を保っておられたように感じます。

コロナ禍でも影響を受けない職種も多々あるためです。

 

ですので、お探しの方は今まで通り　＞　物件は売り控え

 

この構図が出来上がり本当に物件不足でした💦

このコロナ禍でご売却を決意された方々にとっては、需要過多の状況で高額で不動産を売却されたお客様も多数いらっしゃり、非常に良かった部分でもありました。

 

特に京都市内においては本年は中古マンションの高騰が目立ちましたね( ..)φメモメモ

コロナ禍前のお宿バブル期を超える勢いでした！

 

なんといっても京都市内の不動産の価値を強く感じた一年でした。

 

ご売却をお考えの方、まだまだ好条件で不動産売却ができるチャンスはあります！

是非お気軽にご相談下さいませm(__)m

 

2022年も京都市内の不動産市況を敏感に捉え、ベストな提案で京都市とお客様をリンクいたします🤩

今年も大変お世話になりありがとうございました。

来年度も宜しくお願い申し上げます。

皆様にとって2022年が良い一年でありますように☆

良いお年を(^^ゞ

 

 

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